町田市議会 2022-09-02 令和 4年 9月定例会(第3回)-09月02日-03号
町田駅周辺に立地する保健所と健康福祉会館を集約し、保健施設として複合化すること、商工会議所、新産業創造センター、勤労者サービスセンターを集約し、産業支援施設として複合化すること、また、教育センターの複合化が検討されてきております。
町田駅周辺に立地する保健所と健康福祉会館を集約し、保健施設として複合化すること、商工会議所、新産業創造センター、勤労者サービスセンターを集約し、産業支援施設として複合化すること、また、教育センターの複合化が検討されてきております。
記報告第五号 令和三年度健全化判断比率報告書報告第六号 令和三年度北区内部統制評価報告書報告第七号 放棄した私債権の報告について報告第八号 令和四年度公益財団法人北区文化振興財団経営状況報告書報告第九号 令和四年度北区土地開発公社経営状況報告書報告第十号 令和四年度一般財団法人東京広域勤労者サービスセンター経営状況報告書-----------------------------------四北総総第二千三百十五号令和四年七月一日
次に、(3)のその他公共施設の検討状況についてのお尋ねでございますが、議員からお話のありました産業支援施設につきましては、町田新産業創造センター、町田商工会議所、町田市勤労者サービスセンター、これらを複合化いたしまして、町田市の産業振興を牽引する拠点といたしたいと考えております。整備に当たりましては、民間活力による事業手法を導入いたしまして、2028年度のオープンを目指してまいります。
80: ◯小菅産業振興課長 勤労者サービスセンターについて2点お答えいたします。 令和2年度の補助金の考え方というところでございます。まず、こちらにつきましては、予算編成に当たりまして、市の財政状況をお伝えするとともに、今後のセンター運営の中でどのような補助金の在り方がいいのかというところでお伝えをしたところでございます。
記報告第四号 令和二年度健全化判断比率報告書報告第五号 令和二年度北区内部統制評価報告書報告第六号 放棄した私債権の報告について報告第七号 令和三年度公益財団法人北区文化振興財団経営状況報告書報告第八号 令和三年度北区土地開発公社経営状況報告書報告第九号 令和三年度一般財団法人東京広域勤労者サービスセンター経営状況報告書----------------------------------- ○副議長
◎吉江司 文化産業観光部副参事 台東区産業振興事業団の管理運営につきましては、人件費をはじめとする管理経費に対する補助金と、勤労者サービスセンターや産業研修センターで実施する事業に対する補助金で構成されております。
同様に、交流協会補助金、東京広域勤労者サービスセンターに対する補助金など、そもそも補助の在り方自体に問題があるものも見直しを進めなければなりません。 さらに言えば、一定の政策的誘導を目的に支出されている報奨金、利子補給なども補助金の実質を有していますが、これらは検証・評価の対象から外れており、十分に事後評価されているとは言えません。
◆堀部やすし 委員 勤労者福祉事業への補助金が出ていますけれども、この東京広域勤労者サービスセンターは財団等経営評価の対象になっていませんが、理由は何ですか。 ◎行政管理担当課長 勤労者福祉協会を対象としない理由は、評価の対象とする団体の決まりがございまして、その対象になっていないので対象としないということでございます。
記報告第五号 令和元年度健全化判断比率報告書報告第六号 放棄した私債権の報告について報告第七号 令和二年度公益財団法人北区文化振興財団経営状況報告書報告第八号 令和二年度北区土地開発公社経営状況報告書報告第九号 令和二年度一般財団法人東京広域勤労者サービスセンター経営状況報告書----------------------------------- ○議長(渡辺かつひろ議員) 会期についてお諮りします
(3)の表、勤労者サービスセンター会員の加入状況でございますが、令和元年度は入会者数が293人、退会者数が321人となっており、全体で3,538人、前年度比28人の減となっております。 次に、項番3、勤労者福祉事業でございます。(1)では、産業研修センターにおいて革小物手作り教室などを実施いたしました。(3)健康維持増進事業では、予防接種や日帰り温泉施設等の利用補助を行いました。
質問通告について (2)陳情文書表(新規) (3)議案第32号及び33号 令和2年度目黒区各会計補正予算 (4)地方自治法第180条第1項の規定に基づき専決処分した和解及び損害賠償 額の決定の報告について (5)目黒区債権の管理に関する条例第6条第1項及び第2項の規定に基づき放棄 した債権の報告について (6)令和2年度公益財団法人目黒区勤労者サービスセンター
次に、令和元年度の目黒区繰越明許費繰越計算書、目黒区事故繰越し繰越計算書並びに目黒区土地開発公社、公益財団法人目黒区勤労者サービスセンターの令和2年度事業計画及び令和元年度決算に関する書類の提出がありました。 次に、監査委員から、令和2年4月分の例月出納検査の結果について報告がありました。 以上の報告につきましては、いずれも文書を配付いたしました。 以上で報告を終わります。
(4)につきましては、勤労者サービスセンターで、中小企業勤労者等の生活向上に資する各種セミナーとして、健康教室などを実施いたします。 次に、項番2、中小企業の育成及び中小企業勤労者等の福祉に係る調査研究、情報提供並びに普及事業でございます。(1)中小企業に関する情報資料の収集及び提供事業として、産業研修センターで資料記載の事業を実施いたします。恐れ入ります、2ページをご覧ください。
り ・振替等命令簿の未処理 ・時限前出張簿に記載はあるが、旅行命令簿に記載がないもの ・起案書の決裁日の記載もれ ・見積書の日付の記載もれ ・請書の内訳金額の記載誤り 団体名 公益財団法人 台東区産業振興事業団 第1 監査対象の概要 1 事業の概要 台東区産業振興事業団は、昭和58年10月に財団法人として設立され、平成11年4月に台東区勤労者サービスセンター
10、目黒区勤労者サービスセンター運営補助の臨時経費は、会員獲得のためのリーフレット作成及び区内中小企業等への送付経費の補助。 11、中小企業経営安定特別対策の臨時経費は、中小企業経営安定資金特別融資に係る利子補給金でございます。
第3に議会費、時間があれば議案6号、それから東京広域勤労者サービスセンターについて。 財産価格審議会設置の根拠、それから趣旨は何であったか。 ◎経理課長 財産価格審議会の設置の趣旨ということでよろしいでしょうか。──財産価格審議会でございますが、「区有財産の取得・管理及び処分に関し適正な価格及び料金を評定するため」の区長の附属機関ということで置いているものでございます。
その後、ジョイフル杉並は廃止となり、事業は東京広域勤労者サービスセンター、通称フレンドリーげんきに移行されましたが、当時の債権はまだ区に残っています。私の算定では、その金額は、ジョイフル杉並が区直営となった2012年度以降だけでも計6,000万円を超えており、それぞれ年5%の利息を含め、支払いを求めていかなければならないところ、区長はこれを怠っているのであります。
記報告第四号 平成三十年度健全化判断比率報告書報告第五号 放棄した私債権の報告について報告第六号 令和元年度公益財団法人北区文化振興財団経営状況報告書報告第七号 令和元年度北区土地開発公社経営状況報告書報告第八号 令和元年度一般財団法人東京広域勤労者サービスセンター経営状況報告書----------------------------------- ○議長(渡辺かつひろ議員) 会期についてお諮りします
(3)の表、勤労者サービスセンター会員の加入状況でございます。平成30年度は、入会者数が345人、退会者数が362人となっておりまして、全体で3,566人、前年比17人の減となっております。 次に、項番3、勤労者福祉事業でございます。(1)では、産業研修センターにおきまして、革工芸教室を初め、浅草ものづくり工房の入居者を講師といたしました革小物手づくり教室などを実施いたしました。
そして、小・中学校、幼稚園に1万5,000部、青色申告会会員に7,000部、それから勤労者サービスセンターの会員に1,100部郵送をさせていただくほかに、協賛企業、出展者については配布をさせていただきます。また、区民センターや総合庁舎においても配布をさせていただきます。それから、ポスター、こちらにつきましては、公衆浴場と住区の掲示板に掲示をさせていただきます。